新入社員の導入合宿研修における講義内容ベスト3

社会人への意識の切り替え

学生生活から社会人生活への頭の切り替えを行うのが、新入社員研修で最大のテーマになります。学生は授業料を支払って知識を買っているため、遅刻をしても授業を休んでも本人が不利益を得るだけで、誰も損をするものではありません。場合によっては、本人が留年することもあり授業料を更に1年支払うことになります。ところが、社会人になるとは、本人の労働を会社に提供してお金を受け取るので、全く立場が逆になります。これを知らしめることがポイントになります。

ビジネスマナーの徹底と訓練

学生時代は知識として理解していても、行動で試すことがありません。従って、知っていても実際にできるかとなれば、できないことが多いのです。電話の受け答え一つを取っても、ベルが鳴ってから3分以内に受話器を取るということは知ってはいても、実際にそのような場面に出会うことがありません。そのために、実演を主体にカリキュラムが組まれます。ロール・プレイングを中心とした研修内容は、訓練を繰り返すことで実践に対応できるようにするのです。

会社組織・規則などの理解

新人の部署が決まり、職場に入ってしまえば、目の前の実務や作業に追われる毎日になります。社長の考えや、会社の社歴などを聞く機会はありません。また、各部署でどのような業務が行われているのかも分かりません。現場では部署間の連携プレーも必要になります。また、毎日の出社・退社のタイムカードの打刻の方法などはルールがあります。このような、就業のための仕事に対する心構えと、誰でもが守らなければならない規則を知らしめておかなければなりません。

きちんとした社員研修を受けることができます。社員教育にお悩みの方におすすめです。徹底した管理力を付けることができます。